From: グレゴ13@委員長

この前の正規練習では、Dicit Dominus (Liber Usualis p. 1074)を練習しました

これは、聖霊降臨後第23主日のミサ聖祭の入祭誦です。

でも、この練習の翌日は聖霊降臨後第24主日でした。

まさかの選曲ミス?

いいえ、そのようなことはありません。実際、翌日のミサで歌いました。

しかしながら、どうしてこれが間違っていないのか、説明が必要でしょう。

まずは、移動祝祭日はご存じでしょうか。

少なくとも、復活祭の日付が毎年前後するのは聞いたことがあるのではないでしょうか。

当然、復活祭から約50日後の聖霊降臨の主日も同様にずれます。

すると、聖霊降臨後の主日の数も、23から28の間で増減することになります。

しかし、聖霊降臨後第23主日より後の固有の聖歌は用意されていません。

そのため、聖霊降臨後第23主日の聖歌を、最終主日まで繰り返し歌うことになっているのです。

ということは、このミサの聖歌を練習しておけば、どうなりますか?

はい、そうです。聖歌隊は、この時期、少しばかり楽をすることができます。

P.S. 次回の活動は、28日と29日の自主練習会です。