From: グレゴ13@委員長

日本のカトリック司祭は、なぜラテン語ミサを積極的に捧げようとしないのでしょうか?

その理由は容易に想像できると思います。

やはり、ラテン語に自信がない、というのが本音でしょう。

信徒の前でつっかえつっかえラテン語を朗読するのは、気が進まないに違いありません。

しかし、それは認めたくないので、他の理由を次々挙げて反対することでしょう。

「ここにはラテン語のミサ典書はありません。買うにはお金がかかります。」

「ラテン語でも日本語でも中身は同じです。ミサの恵みも変わりありません。」

「ラテン語の式次第はどうするのですか?」

「聖歌隊はラテン語聖歌が歌えても、会衆は唱和できないでしょう。」

厄介なのは、これら建前の理由もいちいちごもっともである、ということです。

普段の日本語のミサよりクオリティが落ちることが分かっていて、わざわざラテン語ミサをしようとするでしょうか?

だとしたら、司祭が心配しなくていいほどに、信徒が練習を積むしかありません。

グレゴリオ聖歌復興委員会は、そのお手伝いをいたします。

P.S. 10月の正規練習は3日です。