From: グレゴ13@委員長

明日3月19日は聖ヨゼフの祝日です。

しかし、明日のミサは四旬節第3主日です。聖ヨゼフの祝日は祝いません。なぜでしょうか。

これは1級祝日ですから、大抵のミサより優先されるはずなのですが。

ところが、四旬節の主日もまた1級なのです。

それまで主日は2級だったのを、四旬節から1級に引き上げたのです。

そのため、四旬節の主日のミサは、1級祝日にさえ譲ることなく、しっかり4週間行われます。

このように、何が何でも四旬節の主日を祝うというのが、トリエント典礼におけるカトリック教会の意向です。

とはいえ、聖ヨゼフの祝日だって1級なのですから、ないがしろにはできないはずです。これはどうなってしまうのでしょうか?

実は、そこのところは、手当ての用意があるのです。

どうするのかと言いますと、この祝日のミサを月曜日にずらして行うのです。

これで安心できましたでしょうか?

お手元にいわゆる「旧典礼暦」のカレンダーがあるならば、ぜひお確かめ下さい。

P.S. まだ未確認ですが、もしも備品の中に聖ヨゼフのカードが残っていましたら、本日の練習のときに出席者に差し上げます。

P.P.S. 明日の主日にミサに行けば、霊名がヨゼフの信徒がいるはずです。お祝いの言葉をかけてあげましょう。