From: グレゴ13@委員長

突然ですが、あなたには、カラオケで歌ってみたい外国曲がありますか?

外国語の歌は、どんなに好きになっても、自分で歌うのはなかなか難しいですよね。

ネットで歌詞を見つけてきて、CD や YouTube の動画に合わせて歌おうとしても、言葉が追いつきません。

行の頭の1語か2語くらいは歌えても、後は言葉が出なかったり、言葉になってなかったり。

何とかサビだけは歌えても、それ以外はまるでダメとなると、もう敗北感しかありません。

でも、最近気がついたことがあります。

歌にもよりますが、基本的にフレーズの最後の音は長めです。2分音符とか1小節まるまるとか。

そこで、行の最後の1語あるいは最後の1音節だけでも確実に歌うようにしてみるのはどうでしょうか?

この音だけでも歌えたら、歌える部分の割合はぐっと増えることになりますよね。

実際にやってみたら、歌えてる時間が延びた分、敗北感はやわらぎました(個人の感想です)。

ほとんど歌えていないという事実は変わらないのですが、少しは希望が見えてきます。

これって、グレゴリオ聖歌でも試すことができそうですね。

その中でも、聖務日課の詩篇の部分がうってつけだと思いますので、是非どうぞ。

  Salmo 90 (91) – compieta (gregoriano) / Psalm 90 (91) – compline (gregorian)
  https://youtu.be/J3okjCPQyms

この動画では Liber Usualis とは違うトーンで歌っていますが、やることは同じです。

取りあえず途中はどうでもいいですから、最後の部分だけ上手く合わせて下さい。

P.S. 明日のネウマ譜講座の後、聖務日課の終課を歌います。お時間ありましたらお付き合い下さい。

P.P.S. 始めて参加する方は参加案内のページから今すぐお申し込み下さい。2回目からは無断で勝手に来て構いません。