From: グレゴ13@委員長

イギリスの詩人ジョン・キーツに、「聖アグネス前夜祭」(The Eve of St. Agnes) という作品がありまして、それを大学の授業で読まされたことがあります。

その頃は英語力も足らず、キリスト教の知識もなく、当然内容もよく理解できませんでしたが、その題名だけは記憶に残っています。

何故そのような話をしているかというと、明日1月21日は聖アグネスの祝日で、今宵は「聖アグネス前夜祭」ということになるからです。

ただ、「前夜祭」と言いましても、何かお祭りがあるわけではありません。

この聖人の祝日を、前日の晩課から祝うだけのことです。

もちろん、当日の晩にも晩課を唱えます。

それで、前夜の晩課を第1晩課、当日のを第2晩課と呼びます。覚えておきましょう。

ちなみに、教会ラテン語の発音では、Agnes は「アニェス」となります。これも覚えておきましょう。

P.S. 自主練習会を17日と24日に予定しています。正規練習は31日です。

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