From: グレゴ13@委員長

先日、カトリック新聞オンラインで、「日本の信者、微増」という記事が配信されました。

ほんの少しではありますが、いいニュースですから、これを見出しにしたのでしょう。

しかし、カトリック信徒が一番気にかけていることは、司祭や修道士や修道女や神学生の数ではないでしょうか。

ところが、この記事では、司祭が13人減ったことは伝えているものの、他はそれぞれの人数を列挙するだけで増減については触れていません。

ということは、はい、お察しの通りです。

今の神学校や修道会は、若い信徒を惹きつけていないのです。

グレゴリオ聖歌のない修道生活は、若い霊魂を惹きつけていないのです。

新しいミサが作られ、ミサの国語化が進められ、グレゴリオ聖歌が排斥された頃から、全世界のカトリック教会で召命が減少する傾向が見られます。

一方で、昔からのラテン語のミサを守り、グレゴリオ聖歌を歌い続ける修道会には、今でも召命があり、成長さえしています。

もしあなたが、そのような修道生活の一端を体験してみたいならば、今度の土曜日の練習にお越し下さい。

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