From: グレゴ13@委員長

最近の総選挙に限らず、前々から選挙活動にはうんざりしていました。

選挙の候補者というのは、何であれほどまでに改革が好きなのでしょうか。

やたらに「変えなければいけません!」「このままでいいのでしょうか!」と迫ります。

確かに、この世にこのままでいいものなど滅多にありません。

旦那の稼ぎも、子どもの成績も、お隣さんのマナーも、もちろん自分の容姿も。

だからといって、何かを変えても良い結果がもたらされる保証はないのです。

それどころか、やらない方がよかった改革さえあります。

私はカトリック教会の典礼改革もその一例だと思います。

典礼が魅力を失ったので、信仰生活も修道生活も魅力を失いました。召命も減りました。

一方で、伝統的ミサとグレゴリオ聖歌を維持する修道会や神学校には、今も召命があります。

従順も大事ですが、悪い改革には抵抗するのが、良きカトリック信徒の務めではないでしょうか。

P.S. 土曜日の自主練習会から「旧典礼暦」手帳をお分けします。

P.P.S. 今度の正規練習は12月27日です。

P.P.P.S. 只今メールマガジンを登録いたしますと、Rorate caeli の羅和対訳プリント(PDFファイル)などを差し上げます。