From: グレゴ13@委員長

フランスに、ドンレミ Domremy という村があります。

田舎ではありますが、聖ジャンヌ・ダルクの出身地として知られています。

このドンレミとドレミ。どことなく似てると思いませんか?

そうです! と言いたいところですが、違います。

残念ながら、たまたま似てるだけで何の関係もありません。くれぐれもお間違えのないようお願いいたします。

戯れ言はさておき、今度は真面目な話です。

あなたは歌の練習をするとき、最初から歌詞で歌いますか?

でも、それだとメロディーと歌詞との両方に気を配らなければいけません。得意な人はいいですが、初心者には大変です。

それで「音取り」といって、まずはドレミの音階でメロディーを歌う方法が採られます。

とはいえ、どうして Do-Re-Mi なのか、何か意味はあるのか、気になるところですよね。

この音階の成立には、あるグレゴリオ聖歌が関係しています。

それは、いわゆる「聖ヨハネ賛歌」Ut queant laxis (Liber Usualis p. 1504) です。

  Ut queant laxis
  https://youtu.be/nK0CE5dIxCc

この Ut queant laxis は、来る6月24日、洗者聖ヨハネ生誕の祝日の聖務日課で歌われます。

そこで、23日の土曜日に、この聖歌を歌い、ドレミの音階について学ぶことにいたしましょう。

あなたが学ぶだけでなく、他の人にも教えられるような内容にしたいと思います。

それでは、あなたの参加をお待ちしております。

P.S. 初めての方は参加案内のページからお申し込み下さい。2回目からは無断で勝手に来て構いません。

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