From: グレゴ13@委員長

トリエント・ミサでは、Credo の途中で跪くところがあります。

それは、Et incarnatus est のところです。ミサ典書にもそのように指示があります。

しかし、ミサに与る信徒は、普通ここでは跪きません。

なぜなら、Et incarnatus est に差し掛かってから動き始めるのでは遅いからです。

なので、実際には、その少し手前の descendit de caelis が聞こえたところで跪いています。動画でお確かめ下さい。

  Credo I
  https://youtu.be/u9avOEZ9ZWc

跪いたら今度は et homo factus est の後で立ち上がります。

ところが、ミサ典書にはそのような指示はありません。

もしもミサ典書の記述を忠実に守るとしたら、次に立ち上がるか座るかの指示がない限り跪きっぱなしのはずです。

厳密に言ったら記述漏れです。しかし、みんな分かっているのでそのままなのでしょう。

ミサ式次第を見る機会がありましたらお確かめ下さい。

P.S. 9月30日に自主練習会を行います。詳細未定ですが、参加案内のページから申し込むことができます。