From: グレゴ13@委員長

四旬節と言えば思い浮かぶのは、祈り、回心、節制、断食などなどの言葉です。

典礼においても、司祭が紫の祭服を着けたり、祭壇に花を飾らなかったり、Gloria を歌わなかったり、アレルヤ誦の代わりに詠誦を歌ったり、などの特徴があります。

ところが、本日、四旬節第4主日のミサ聖祭は、少し雰囲気が違います。

司祭は、これまでの紫の代わりに、薔薇色の祭服を着けることができます(そんな滅多に使わないものがあれば、ですが)。

そして、入祭誦は Laetare(喜べ)という、この季節らしからぬ言葉から始まります。

  Dominica IV. in Quadragesima – Introitus (Laetare)
  http://youtu.be/jws7aQOr6o0

ちなみに英語圏では、この日を Laetare Sunday と呼んでいますので覚えておきましょう。

四旬節の中にもこのような日を差し挟み、希望を思い起こさせるとは、教会の知恵というものを感じずにはいられません。

P.S. 今度の自主練習会は4月5日、正規の練習日は4月12日です。

P.P.S. 只今、メールマガジン登録者に Audi benigne Conditor の羅和対訳プリント(PDFファイル)を配布中です。近日中に削除または差し替えます。