From: グレゴ13@委員長

本日は、聖母マリアの御生誕の祝日でした。おめでとうございます。

さて、今月末に、東京カテドラルでインターナショナルミサがあるそうです。

いつもは各国語のミサに与っている日本在住のカトリック信徒が、年に一度、一堂に集まってミサに与り交流を深める、という催しなのでしょう。

時には、こういうイベントがあってもいいような気がします。

が、どうも気になることがあります。それは、ミサで使われる言語です。

昨年のビデオを観る限りでは、ミサは基本的に日本語で行われるようです。

英語という選択肢もあったでしょうが、日本語にしたのは賢明でした。

なぜなら、英語と違って日本語はどの国の人にとっても分からないので平等だからです。

皮肉はさておき、私などは「これがラテン語ミサだったらいいのに」と思わざるを得ません。

そうすると「ラテン語だって誰にも分からないではないか」という声もあるかと思います。

しかし、世界共通のラテン語ミサに慣れていれば、ラテン語の応答はできるでしょう。

祈りも合わせられますし、グレゴリオ聖歌だって、一緒に歌えるでしょう。

こうして世界中から来たカトリック信徒と声を合わせることができたら、今以上に一体感が生まれ、素晴らしいインターナショナルミサになるでしょう。

もっとも、ラテン語でミサができるくらいなら、各国語のミサが要らなくなり、このようなイベントも要らなくなってしまうのですが。

P.S. 今度の練習は13日です。参加申込はお急ぎ下さい。