From: グレゴ13@委員長

この前の練習で、小野田神父様がラテン語の歌詞を解説して下さいました。

そのとき、「接続法」と「直説法」という文法用語が出てきました。

説明があったので理解できたとは思いますが、どちらもあまり馴染みがなかったのではないでしょうか。

なぜなら、学校英文法では接続法という言い方はせずに「仮定法」と呼んでいたからです。

また、直説法という言い方は、その仮定法との絡みで少し使われたにすぎないからです。

しかも、どちらも、何を意味するかが直感的に分かりにくいという問題があります。

そのため、別の言い方を提案している文法家もいるほどです。

そこで、それぞれを「叙想法」「叙実法」と言い換えてみてはどうでしょうか。

現実と遊離した頭の中だけの想いを叙述するのが叙想法、あるがままの現実を叙述するのが叙実法、という具合です。

17日の自主練習会では、教会ラテン語講座と題して、ちょうどこの辺りのことを説明いたします。

この日に多くの会員が来てくれたら、というのは私の頭の中の想いにすぎませんので叙想法ですね。

P.S. 自主練習会は24日にもあります。正規練習は31日です。