From: グレゴ13@委員長

委員長として、実は秘かに考えていることがあります。

あなたにだけお教えしますので、誰にも言わないでください。

それは、もしチャンスがあるならば、伝統を守る神学校や修道院に志願者を送るお手伝いをしたい、ということです。

とはいえ、日本には該当する神学校や修道院がありませんので、実質的に海外へ、ということになるでしょう。

そう言うと、「貴重な召命を日本から奪うつもりか?」と思う人がいるかも知れません。

もしも、日本の神学校や修道院に入ろうという信徒に接触して、考えを変えさせたとなれば、そのような非難も致し方ないと思います。

しかし、召命について考えてはいるが、現代化された神学校や修道院に抵抗を感じている信徒についてはいかがでしょうか。

体験プログラムや黙想会に参加してはみたものの、満たされず決心できなかった信徒のことです。

その場合、日本では行くところがありません。召命の話も立ち消えです。

そのような信徒が、カトリック教会の伝統に魅せられてまた召命を考える、ということであれば、奪うことにはならないかと思います。

もしもあなたに伝統的な修道生活への憧れがあるのなら、とりあえず練習に来てみて下さい。

ラテン語のロザリオやグレゴリオ聖歌の練習、特に聖務日課の終課を通じて、伝統派修道会の生活の一部を体験できます。

そして、1年後か、2年後か分かりませんが、その気になりましたら、神父様に相談してみるといいでしょう。

そのときは、私も何か力になりたいと思います。

P.S. 今度の正規練習は6月6日に予定しています。参加者募集中です。

P.P.S. 自主練習会は23日と30日にあります。