From: グレゴ13@委員長

聖務日課の晩課では普通、後半に Lucis Creator (Liber Usualis p.256) という讃歌を歌います。

ただし、典礼の季節や祝日によっては固有の讃歌に差し替えます。

では、来る待降節ではどうでしょうか。

待降節には Creator Alme Siderum (ibid. p. 324) という聖歌がありますので、こちらを歌います。

  Creator Alme Siderum (1st Sunday of Advent, Hymn)
  http://youtu.be/YKbSZ4fDZqs

さて、会員の中にはラテン語に興味があったり、すでに学習を始めている人もいるでしょう。

しかし、讃歌の歌詞に深入りするのは、ほどほどにした方が賢明です。

なぜなら、音節の数を整えたり、韻を踏んだりするために、日常使わない単語を使ったり、語順を大幅に入れ替えたりしているからです。

また、時には難解な比喩があり、解説してもらわないと手に負えません。

とにかく、グレゴリオ聖歌を歌うためのラテン語学習ということを忘れないようにしましょう。

P.S. 教会ラテン語について新しい企画を考えています。詳細はメルマガで。