From: グレゴ13@委員長

今日の自主練習会は、聖三位一体の祝日の前夜ではありましたが、関係する聖歌は歌いませんでした。

その代わり、種々の讃歌の中で、聖三位一体を歌った箇所に注目しました。

それはどこかと言いますと、最終節です。

多くの讃歌では、最後の節で聖父と聖子と聖霊とを賛美しているのです。

それで、それぞれの歌詞がどことなく似通っていることに注目したわけですが、実際に比較してみると、想像以上の結果もありました。

例えば、Ad regias Agni dapes の8番と Veni Creator Spiritus の7番は、1語を除いて全て同じでした。

さらに、Lucis Creator の5番と、普通の Te lucis の3番とは、完全に一致していました。

そこまで極端でなくとも、共通する単語があることや、Gloria Patri の表現を言い換えたような語句があることを確認いたしました。

今日の参加者は今後、讃歌の楽譜や歌詞対訳が配られると、真っ先に最終節の歌詞を見て、「やっぱり」とほくそ笑むことでしょう。

今度の正規練習でも讃歌を取り扱いますので、楽しみです。

P.S. 今度は6月6日の正規練習です。お申し込みを受け付けております。お早めに。