From: グレゴ13@委員長

最近の練習では、わずかな例外を除き、ミサ固有文からもっぱら入祭誦を取り上げています。

長さが適当であることや、歌うのが極端に難しくないことも、その理由に挙げられます。

何より、同じ種類、同じ構成の聖歌を連続で歌うことによって、理解が深まると思うからです。

実際、ある会員は、あらかじめ Gloria Patri のネウマ譜を用意して練習にいらっしゃいました。

さて、何度か歌ったことがあるならば、入祭誦の後半が詩篇であることをご存じでしょう。

ところが、前半部分もけっこうな割合で詩篇からの引用だったりするのです。

それどころか、他の聖歌の歌詞もかなりのものが詩篇なのです。

さらに、聖務日課となると、前後にいろいろあるものの、やはり詩篇を歌うことがその中心にあります。

このように、グレゴリオ聖歌を歌う限り、詩篇を避けることはできません

明日の自主練習会では、土曜日の終課の詩篇部分を集中して練習いたします。

詩篇のラテン語に慣れ親しむことが、これからの練習を容易にすることでしょう。

P.S. 3月の正規練習は7日に行います。