From: グレゴ13@委員長

あなたはこれまで何度かコンサートに行ったことがあるでしょう。

そして演奏が終わると、拍手で歌手や合唱や指揮者やオーケストラを賛美したことでしょう。

しかし、約15年前のあるコンサートは違っていました。

演奏が終わっても、すぐには拍手が起きなかったのです。

なぜなら、演奏者も観客も、演奏の余韻に浸っていたからです。

大きな拍手が起きたのは、指揮者がゆっくりと振り返ってからでした。

さて、グレゴリオ聖歌復興委員会でも、ささやかながらこれと似た体験をしています。

あるとき、自主練習会の終わりの方で歌った Salve Regina がとてもいい感じでした。

  自分たちで歌った Salve Regina に酔いしれました
  http://gregorio.tokyo/b/wjlvs

この後に連絡や最後のお祈りをするのがもったいないほどでした。

そのため、最近は順番を入れ替えて、最後の最後に聖母マリア讃歌を歌うことにしました。

その後何度か歌っていますが、そのたびに自然と沈黙を守りたくなります。

正規練習の後の終課でも同じ体験ができると思いますので、一度来てみて下さい。

P.S. 今度の正規練習は11月7日です。お申し込みをお待ちしております。