From: グレゴ13@委員長

あなたは、ラテン語で祈ることができますか?

Pater noster, Ave Maria, Gloria Patri くらいはスラスラ言えますか?

ラテン語で祈る機会が乏しいとはいえ、グレゴリオ聖歌の復活を望むカトリック信徒がこれを言えないとなると、かなり残念です。

まだなら今日からでも取り組んで下さい。成功を祈ります。

では、未信徒はどうでしょうか?

未信徒でも、グレゴリオ聖歌を歌うならば、最低でも Gloria Patri は必要になります。

なぜなら、入祭誦などで詩篇を歌った後には、必ずと言っていいほど Gloria Patri が続くからです。

しかも、単に続くだけではありません。

多くの場合、楽譜はあなたに Gloria Patri の歌い出ししか与えてくれないのです。

まるで「残りの部分はいちいち書かなくても分かるでしょ?」とでも言いたげに。

それくらい基本的な祈りなので、未信徒でも腹をくくって覚えましょう。

とはいえ、独学で覚えるのはなかなか難しいですよね。

そこで、7月7日のネウマ譜講座では、この Gloria Patri を、歌って歌ってまた歌って、それで覚えてしまおうと思います。

歌うのは、翌日の聖霊降臨後第7主日のミサ聖祭より、入祭誦 Omnes gentes (Liber Usualis p. 1009) です。

この後に Gloria Patri をいろいろなメロディーで歌います。

これくらい何度も何度も繰り返せば、嫌でも覚えてしまうはずです。

さあ、この日、ラテン語の祈りをまず1つ覚えましょう。それだけでも多少の自信がつくことでしょう。

また、歌い出しの楽譜だけで Gloria Patri を歌い切るタネ明かしもいたします。お楽しみに。

それでは、あなたの参加をお待ちしております。

P.S. 初めての方は参加案内のページからお申し込み下さい。2回目からは無断で勝手に来て構いません。

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