From: グレゴ13@委員長

早いもので、もう10月になりました。今年も残り3ヶ月です。

世間のお店では、来年度のカレンダーを見かけるようになりました。

きっとカトリックの書店や売店などでも、カレンダーや手帳を販売していることでしょう。

しかし、グレゴリオ聖歌復興委員会では、それらのカレンダーをそのまま使うことができません。

典礼改革の前後で、典礼暦がかなり変わってしまったからです。

この時季を例に取れば、「聖霊降臨後第○○主日」が消え、「年間第△△主日」が使われるようになりました。

しかも、両者は数え方が異なっているため、単なる置き換えでは解決しません。

また、いくつかの祝日も別の日に移動させられています。

中でも、王たるキリストの祝日は、本来は10月の最終主日だったのに、典礼暦の最終主日に変えられました。

教皇ピウス11世が、諸聖人の祝日の前に祝うことを望み、そのように制定したという経緯があったにもかかわらず、です。

このように、以前の典礼暦と現行の典礼暦とでは、いろいろな相違点があります。

そのため、グレゴリオ聖歌復興委員会では、「旧典礼暦」のカレンダーを取り寄せたり、手帳を制作したりして、会員の便宜をはかっています。

「旧典礼暦」手帳については、最近準備を始めました。

これから原稿を編集し、校正し、印刷し、製本して、11月の活動日にはお分けできるように、と考えています。

P.S. 3日の正規練習に参加した方には、「旧典礼暦」手帳のサンプル版を無料で差し上げます。

P.P.S. 3日の正規練習から初参加しようという方は、今すぐにお申し込み下さい。もうすぐ締め切ります。