From: グレゴ13@委員長

少し古い話題になりますが、カトリック新聞オンラインによりますと、先月末に東京カテドラルで合同礼拝が行われたそうです。

記事中に「ミサ」という言葉は一つもありませんでしたので、あくまで「礼拝」なのでしょう。

今さら驚きはしませんが、日本のカトリック教会は、エキュメニズムの名のもとにここまで譲歩をしているのです。

もしもカトリック教会がラテン語の典礼とグレゴリオ聖歌を続けていたら、このような合同礼拝はありえなかったでしょう。

つまりは、合同礼拝のために、ミサが変えられ、グレゴリオ聖歌が排斥されたのではないでしょうか。

このように、エキュメニズムに関わると、その妨げとなるものをなるべくなくしていこう、ということになります。

グレゴリオ聖歌を愛するならば、この動きに抵抗するのが筋だと思いますがいかがでしょう。

ちなみに、9月に訪日したシュテーリン神父様は、かつて黙想会にプロテスタントの牧師たちをも招き、カトリックの教えを説き、ロザリオを唱えさせ、大いなる感銘を与えたそうです。

カトリック教会が進める教会一致運動はこうあってほしいし、私も見習いたいと思います。

P.S. 今度の正規練習は12月27日です。

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