From: グレゴ13@委員長

今日は聖ヨハネ・ボスコの祝日でした。この呼び方よりも「ドン・ボスコ」の方が馴染みがあるかも知れません。

ドン・ボスコは19世紀の司祭ですから、ミサ聖祭や聖務日課で生涯グレゴリオ聖歌を歌っていたはずです。

しかし、どのように関わっていたのでしょうか?

具体的なことは何一つ知らなかったので、インターネットで調べてみました。

そうやって見つけることのできた、いくつかの断片的な情報をご紹介します。

・少年時代、学校に通うにあたって下宿した仕立屋のもとで、仕立ての仕事と、彼の歌うグレゴリオ聖歌とを覚えました。

・ドン・ボスコが運営する寄宿舎の全ての寮生は、グレゴリオ聖歌とラテン語が必修でした。

・サレジオ会の神学校では、グレゴリオ聖歌の研究が重んじられ、試験科目のうちの一つでした。

・晩年近くに訪問したフランスで、ソレム修道会のアンドレ・モクロー修道士と会いました。彼が後に編纂した聖歌集が Liber Usualis です。

この他に、神学生時代のエピソードなども知りたかったのですが、時間の都合でここまでにいたします。

P.S. 2月の自主練習会は、7日(教会ラテン語講座)と21日(既習聖歌の復習)です。

P.P.S, 3月の正規練習は7日を予定しています。

【ブログ工事中にメールマガジンで配信した文章です】