From: グレゴ13@委員長

あなたは Four-hymn sandwich という表現を知っているでしょうか。

私は最近になって初めて知りました。

Four-hymn sandwich というのは、ミサの中で入堂・奉献・聖体拝領・退堂の4度だけ聖歌を歌うことだそうです。

そういえば海外でそのようなミサに与ったことがあります。

思えば確かにサンドイッチ構造でした。感心している場合ではありませんが。

さて、そのような教会では、グレゴリオ聖歌を導入したいと望む人たちが直面する問題があります。

それは、ラテン語とかネウマ譜とかいう問題以前に、ミサ通常文を歌う習慣がない、ということです。

もしかすると、「いちいち歌うとミサが長くなる!」という抵抗に遭うかも知れません。

向こうではそういうところから始めなければいけないのです。

一方、日本のカトリック教会では、少しは通常文を歌いますので、その分だけ希望が持てるかも知れません。

この恵まれた条件をどうにか活かすことができないものでしょうか。

P.S. グレゴリオ聖歌の練習をしながら復興への下準備をしたいと思ったら、練習への参加を検討してみて下さい。