From: グレゴ13@委員長

前回は Gloria Patri の暗唱をお勧めいたしました。

これくらいの祈りは覚えているという前提でネウマ譜が書かれていますので、是非とも覚えて下さい。

さて、今回は、ラテン語の祈りを練習しないでほしい、という話をいたします。

「何を言ってるんだ?」とお思いかも知れません。

ただ、せっかく時間を費やすなら、練習としてではなく、本番の祈りとして口に出してほしいのです。

普段の祈りのうち、どれでもいいので、ラテン語に差し替えてみて下さい。

食前食後の祈りでもいいですし、お告げの祈りでもいいです。

一番いいのは、ロザリオをラテン語に切り替えてしまうことです(玄義は日本語のままでも構いません)。

そうしたら、主祷文も天使祝詞も栄誦もラテン語になります。

そのためには、ラテン語の祈りが書いてある紙をいつも持ち歩く必要があります。

あるいは、食卓に置いたり、枕元に置いたり、祈祷書に挟んだりしてもいいでしょう。

お勧めなのは、ラテン語で祈る信徒の集まりにいつも顔を出して、一緒に祈ることです。

ちなみにグレゴリオ聖歌復興委員会では、練習の前にラテン語でロザリオを一連唱えています。

P.S. 練習後にも、主祷文・天使祝詞・栄誦を1度ずつ唱えます。

P.P.S. 次回の正規練習は11月7日です。