From: グレゴ13@委員長

先日の練習の休憩時間に、シュテーリン神父様が興味深いことを教えてくれました。

音楽にはメロディー・ハーモニー・リズムという要素がありますが、メロディーが他の2つを支配するのが最上だということです。

なぜなら、メロディーは人間の知性に働きかけるからです。

そして、グレゴリオ聖歌はメロディーが支配する音楽です。拍子や小節の制約を受けていないことからも分かるでしょう。

ガボンの子供たちにグレゴリオ聖歌を歌わせたら行儀がよくなった、というのも肯けます。知性が呼び覚まされたからです。

シュテーリン神父様の話はここまででしたが、私も思い当たることがあります。

聞くところによると、リズムは人間の動物的な本能に働きかけるそうです。

そのため、ロックのような、リズムに傾倒した音楽ばかり聴いていると、衝動のままに振る舞う傾向が強くなるようです。

やはり、落ち着きのある行儀のよい子を育てるには、メロディー主導のグレゴリオ聖歌が適していますね。

P.S. 単旋律のグレゴリオ聖歌にハーモニーがあるのか気になるところですが、不問にしておきましょう。

P.P.S. 今度の自主練習会は10月4日、正規練習は18日です。