From: グレゴ13@委員長

あなたはもしかしてカトリック新聞を購読しているでしょうか?

私はカトリック信徒として、もちろん、購読していません。

ただ、最低限度の情報は仕入れておこうと思うので、カトリック新聞オンラインの配信だけは見ています。

さて、その中に、日本の内外を問わず、教会の内外を問わず、弱者へのいたわりを見せる記事がちらほらあります。

言い方としては、「小さくされた人々」「見捨てられた人々」「疎外された人々」などなど。

教会には心優しい人がいるものだと思わずにはいられません。

しかし、このような記事を読むたびに、記者や寄稿者たちに問いたいと思うことがあります。

「そのまなざしは、教会からラテン語ミサやグレゴリオ聖歌が失われたことを嘆く信徒たちには向けられないのですか?」

「カトリック教会が何世紀にも渡って受け継いできたミサや聖歌を愛するがゆえに司教や司祭に睨まれるというのは、理不尽だと思いませんか?」

「典礼改革に落胆して教会に来なくなってしまった信徒たちに同情する気持ちは、微塵もありませんか?」

「このような信徒たちへの迫害や中傷に、自ら荷担したことはありませんでしたか?」

実際に聞いてみたら、どのような反応があるでしょうか。

私の予想は、「それとこれとは話が別だ」です。

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