From: グレゴ13@委員長

最も厳格と言われるカトリック修道院の生活を描いたドキュメンタリー映画「大いなる沈黙へ」を覚えていますか?

もうさすがに都内では上映館がなくなったろうと思いきや、調べてみたらまだありました。

まだ観ていない人はこの機会に行ってみてはどうでしょうか。

さて、最初に上映した岩波ホールは、そのサイトで連日の混雑を伝えていました。

普通の日本人がそれほどの興味を抱くとは思いにくいので、カトリック信徒が大勢いたのでしょう。

ただ、気になるのは、どのように受け止めたのか、ということです。

カトリック教会にこのような修道院があって誇らしい、という思いでしょうか。

しかし、あれはカトリック教会の中でも例外中の例外と言っていいでしょう。

ほとんどの修道院は、第二バチカン公会議以降、新しいミサを受け入れ、修道規則を変えてしまいました。

そして、教会内の多数派はそれをよしとしています。

ここに何か複雑な思いを抱かないでしょうか。

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